パークタイムス11月12月
2/24

フレンチから中国料理まで。常に本物を求め、技術を伝承しています。 札幌、そして北海道における本格的な西洋式ホテルとして1964年にオープンした札幌パークホテル。建築、調度、接客などに加えて、料理も当初から本物を追求してきました。 初代総料理長の本堂正巳は、日本におけるフランス料理の草分けとされる横浜・ホテルニューグランドの出身。伝説のコック長、サリー・ワイルから直接、薫陶を受けた一人です。日本にフレンチを広めたワイル氏自身も、当ホテルを訪れています。 創業当初から営業を続ける『会員制クラブ パーククラブ』は、東京・銀座の老舗フランス料理店、マキシム・ド・パリ(2015年閉店)の招致イベントを通して学んだ技法を継承。今も変わらぬレシピでつくり続けるデミグラスソースの味わいが、当初からの会員様をはじめ多くのファンに支持され、「クラブのデミでステーキを食べたい」というお客様もいらっしゃいます。同じデミグラスソースを使った濃厚なビーフスパゲティも、代表的なオリジナルメニューの一つです。 フレンチが発祥といえる札幌パークホテルの料理ですが、『テラスレストラン ピアレ』はオープン当初からイタリアンがテーマ。フレンチの料理人が、試行錯誤しながら技法を磨き、イタリアンレストランとして確立1 PARK TIMES 2019

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る