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バージンロード

2018/11/14

皆さまは「バージンロード」に特別な意味があるのをご存知でしょうか?
実はとても深い意味がありまして、今回はその意味を紹介したいと思います。



教会の入り口から祭壇へ真っ直ぐ伸びているバージンロード。
花嫁と父親が腕を組んで、祭壇の前で待っている新郎のもとへ
一歩、一歩ゆっくりと歩いていく光景は結婚式の入場の輝かしいシーンですよね。

バージンロードとは、花嫁がこれまで歩んできた「人生」を表していて
教会の扉には「誕生」の意味が込められており、その扉を開くことにより
花嫁の「人生」が始まります。

そして、父親のエスコートで、お世話になったゲストの皆様の間をゆっくりと歩いていき
これからの人生を共に過ごす新郎のもとへ向かいます。

バージンロードを歩くことは、花嫁の過去から未来を連想させてくれる感動的なシーンです。
その為、花嫁の一生を表しているバージンロードはとても神聖なものとされていて
式の参列者は立ち入ることが出来ません。
教会式の参列者が中央からではなく、チャペルの両端から案内されるのはその為なんですね。


バージンロードに花びらを撒きながら花嫁の前を歩く子供達を見かけたことはありますでしょうか?
その子供達の事を「フラワーガール」「フラワーボーイ」と呼びますが…
フラワーガール・ボーイが撒く花びらは「清め」の意味が込められています。
何故、清めが必要なのかといいますと…
フラワーガール・ボーイは中世ヨーロッパから続く風習で、当時のヨーロッパでは
「教会の床下には悪魔が住み、花嫁を狙っている」と言われていました。
この悪魔を寄せ付けないように床にバージンロードを敷き、フラワーガール・ボーイが清めの花びらを撒くようになったと言われています。


バージンロードに込められた意味はいかがだったでしょうか。
結婚式の中のセレモニーには全て意味があります。
こちらのブログで、少しずつご紹介させて頂きますので
是非、楽しみにしていてください!

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